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第187回独立記念の祝賀は、ペルーと日本との関係における特別の機会でした。今年3月のアラン・ガルシアペルー大統領の来日は、全ての分野における両国の関係改善と緊密化への方向転換を表すものとなりました。

 

大統領は、政治的、社会的および経済的メッセージを携えて来日しました。そこでは、歴史的ならびに人的結びつきをもつ両国が一緒に、現在と未来に挑戦する必要性を強調し、特に、太平洋を障壁としてでなく21世紀におけるダイナミックな関係領域と理解し、経済的ならびに技術的分野を両国がともに挑戦する必要性を伝えました。

 

このような状況において、私どもの活動やペルー国内の重要なイベントの情報を望んでいるメディアやペルーの友人である日本人の方々に定期的な情報伝達手段として、第一回ニュースレターを発信することをペルー大使館として嬉しく思います。

ペルー大使館のこの新たな活動が、深く格別な両国関係をさらに確固たるものとなるよう寄与することを期待しております。

 

駐日ペルー大使

ウーゴ・パルマ


 

187回ペルー独立記念日、ウゴ・パルマ大使挨拶

(内容)
 
ペルー日本、二国間投資相互促進保護協定(BIT)第二回交渉が終了
7月14日から18日にかけて、ペルー外務省内で第二回目となるペルー日本、二国間投資相互促進保護協定(BIT)交渉が行われた。その中で、日本からペルーへの投資および技術呼び込みを目的とした保護規定が文章に含まれるなどの前進があった。
会議の開催に際し、ゴンサロ・グティエレス外務次官は、両国の新たな戦略的二国間協力関係の枠組みにおける将来の自由貿易協定を目指した第一歩として、同交渉を早期に締結することが重要であると述べた。(記事全文)
 
格付け会社スタンダード&プアーズがペルーに投資適格の格付けを付与

クレジットリスクの格付け会社であるスタンダード&プアーズ・レイティング・サービス社はペルーの外貨建て長期ソブリン債格付けをBB+からBBB-に、国内通貨建て長期ソブリン債格付けをBBB-からBBB+に格上げした。また同社は、ペルーの外貨建て短期ソブリン債をBからA-3に、国内通貨建て短期ソブリン債格付けをA-3からA-2に格上げした。(記事全文)

 

ピスコが日本のビジネスマンに好評を博す

日本で行われた第187回ペルー独立記念祝賀行事の一環として、7月24日に「ノムニピスコ」(飲むとピスコの造語)がペルー大使館と在日米国商工会議所(ACCJ)の共催によりペルー大使公邸で開催された。

 

ACCJ会員、酒輸入業者、マスコミ、ホテル及びレストラン関係者など、参加者は140人を超えた。イベントの目的は、日本におけるピスコ関連ビジネスの開発・強化、そして人々のネットワーキング、関係強化や情報交換などであった。ノムニピスコでは、ピスコの試飲に加え、ペルー料理が振舞われ、音楽とダンス、また抽選が行われた。 (記事全文)

 

ペルーにおける日本の考古学調査の半世紀を記念した冊子を発 

日本の協力により本日国立チャビン博物館が開館いたしました。この機会を捉え、ペルーにおける日本人研究者の考古学研究開始50周年を記念し、「ペルーにおける日本人の考古学的貢献の半世紀」が在日ペルー大使館より発表されます。

 

この50年を通じ日本人調査隊や調査団は、ペルー全土、特に北部地域での多くの遺跡の発見、評価及び研究に実質的な貢献を行いました。


現在では世界的に知られているコトシュ、クントゥル・ワシ、シカン遺跡は、泉靖一、寺田和夫、天野芳太郎、大貫良夫などの先駆的な研究者の業績と結びついています。また、クントゥル・ワシ博物館(記事全文)

 

在日ペルー大使館は、本田技研工業(株)が都内で主催したファミリーイベント

ペルーの文化、スポーツ、料理を紹介      

ペルー大使館は、本田技研工業株式会社社会活動推進室が主催して毎年行われる都内のファミリー向けイベント、第10回「タッチ・ザ・ワールド」に招待された4カ国の一つとして参加しました。このイベントは6月14日土曜日に開催され、各国の文化、スポーツ、料理、音楽が紹介されました。

 

招待されたペルー、サウジアラビア、ラトビア、ザンビアの4カ国と日本の芸術品の展示、音楽の演奏、ビデオの上映、コンクールの開催、試食などが行われ、人型ロボット・アシモが紹介されました。(記事全文)

 
東京での国際展覧会でインカの庭園を紹介

5月2日から同月6日まで、ホテルオークラ東京主催の「第9回10カ国大使夫人のガーデニング」イベントが開催されます。ペルーを含む10カ国が、2万人を越えると予想される来場者に、その国の自然の美しさや文化を庭園のかたちで紹介しています。このイベントの開会式には、高円宮妃殿下のご臨席を賜りました。


キルステン・ハウク・デ・パルマ・ペルー大使夫人は、インカ建築をアンデス地域の自然に適応させた「インカの庭園」と名付けたスペースを紹介しています。
(記事全文) 

 

 

ナスカ地上絵の謎展

7月4日から8月末までの夏休み中に、仙台市の自然史博物館で、幅約10メートル、高さ約3メートルの大型スクリーンを使ってのナスカの遊覧飛行をバーチャル体験できます。映像や写真、土器や織物を通して、当時の人々の豊かな想像力をお楽しみ下さい。

1930年代、南米ペルーの南海岸に広がるナスカ台地を飛んだ飛行士たちが、地表に奇妙な図形が描かれているのを目にしました。

これをきっかけとして、“ナスカの地上絵”は一般的に知られるようになり、その形の不思議さと大きさで世界を魅了してきました。(記事全文)

 

国際ジャガイモ年に、ペルー大使館は、ジャガイモを使ったペルー料理レシピ集を作成

 

ペルー大使館では、国連により2008年が、「国際ジャガイモ年」と定められたことから、ジャガイモを使ったペルー料理レシピ集『ジャガイモの原産地 ペルーから世界への贈り物』を作成しました。このレシビ集の冒頭では、ペルー原産である塊茎類のジャガイモが世界に渡り、流行病や戦争による飢饉から人々を救ったこと、さらに現在では世界的食糧危機を乗越えるための代替食糧としての役割を果たすことにより世界に貢献している歴史を簡略に伝えています。(記事全文)

 
日本のテレビ局がペルー大使館で収録したジャガイモに関する特別番組を放映      

 

国際ジャガイモ年の記念活動の一環として、日本の重要なテレビ局であるBSフジが先週末にこの塊茎の歴史的、社会的、文化的重要性を強調する特別番組を二度放送しました。

 

この番組では、ジャガイモの起源がペルーにあることや、ジャガイモがペルーの料理法に特別な影響を与えたことが取り上げられました。

(記事全文)

 

2008年4月から7月末まで日本で放映されたペルー関係番組

 

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