日本ペルー協会 1929年
ペルーにゆかりのある人々が集まり親睦団体を結成し、これは第二次世界大戦勃発まで続いた。
その後、1950年 ペルーからの外交団代表ミゲール・グラウの来日を機に、元ペルー公使村上義温氏を初代会長に迎え再発足。1960年代から1970年代にかけてペルーへの企業進出の機運が盛り上がり、有力企業の協会への参加を得る。1970年ペルー中部沿岸を襲ったに強震の被災者に当時の会長自ら日本政府を動かし、3000トンの救援米を送る。日本人ペルー移住80周年の1979年
、記念事業の資金として、会員各位のうち松下電器産業および世界救世教から貴重なる寄付が寄せられた。 1991年
ペルーにコレラが蔓延。協会は「ペルーのコレラ基金」をもうけ、日本各地より約US$200,000の募金が寄せられた。また、2001年に起きたペルー地震、2007年ペルー南部を襲った寒波と地震の被災者のため、様々な助け合いのキャンペーンを展開し、大いに貢献した。1992年「天野博物館友の会」を設立し事務局を協会内におく。
1996年には「クントゥル・ワシ友の会」を発会し、1998年 には日本人ペルー移住100周年記念行事に参画した。 2004年に外務大臣表彰を受ける。
ペルーの遺跡、文化、音楽など様々な分野に及ぶ講演会、ペルー人音楽家や日本人ペルー音楽演奏者のコンサート、ペルー料理教室などを主催。特にペルーの考古学的地域に冠する講演は多くの日本人の関心を引いた。また、日本各地で開催された様々なペルーの文化・芸術を紹介する展覧会の後援、ペルー大使館が企画した様々なイベントに協力している。